■ 目次
01.祖母がガンと診断されるまで ・病院を変えるまでの経緯・
02.祖母がガンと診断されるまで ・告知の動揺・
03.祖母がガンと診断されるまで ・尿管ガン・
04.祖母がガンと診断されるまで ・主治医への疑問
05.祖母がガンと診断されるまで ・膀胱ガンと尿管ガンになりやすい人

01.介護保険と訪問診療 ・地域包括センター+訪問診療の料金・
02.介護保険と訪問診療 ・介護保険の調査の内容は? 祖母の介護度が決定!
03.介護保険と訪問診療 ・ケアプランとデイサービスの料金・
04. 介護保険と訪問診療 ・デイサービスへ行く時の流れ+豪華料理・

01.白内障手術 ・準備と注意事項・(ここ)
■前編■ 白内障の手術の付き添いに行ってきました体験談
■後編■ 【手術&入院費】白内障の手術の付き添いに行ってきました体験談
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白内障とは?

目の水晶体(黒目部分の中にあるもの)が、白く濁ってしまう病気です。白く濁ると、視界がぼやけたり、物が何重にもぶれて見えたり、光がとてもまぶしく感じるようになります。

祖母は加齢による老人性白内障です。老人性白内障は40代から発症するリスクが増え、80代になるとほとんどの人が罹患すると言われています。

放置すると失明の可能性があります(日本の白内障失明率は3%) けれど治すのも簡単なので、そこまで怖い病気ではありません。

祖母の場合は、右の水晶体がほぼ真っ白で血管も見えない状態で、左目はかろうじて血管がみえる?くらいでした。これを診た眼科の先生は「すぐにでも手術が必要です」と、紹介状を書いてくださいました。

認知症患者の場合、術後の点眼が必ずできるということが条件となります。できないと手術をうけることができません

白内障になると認知症が進行することがあるので、もしその気配がありそうなら早急に眼科を受診してください(゚A゚;)

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1日目は
眼底検査(白内障のため眼底は見えなかったとのこと)
細隙灯顕(さいげきとうけん)微鏡検査(顎を機械の上にのっけて顕微鏡で水晶体を観察する検査)
など、様々な検査があります。

2日目は水晶体の代わりに入れるレンズの調整のための検査があります。この検査はとても長く、待合室にいた私はいつ終わるのかそわそわしていました(;´∀`)

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白内障の手術の内容は、濁った水晶体を取り除き、人工の眼内レンズをいれるものとなります。この手術自体は簡単なもので、高齢の祖母でも2日間の入院が必要ですが、受けることができます。

手術の流れは
・麻酔は局所麻酔 点眼麻酔または局所に注射

・白目(強膜)と黒目(角膜)の境を約3ミリメートル切開

・水晶体の全面を丸くくり抜き、超音波振動により水晶体の中身を破砕吸引

・袋(水晶体嚢)の中に眼内レンズを挿入

・眼内を水で清掃し終了

この人工の眼内レンズが、ある一定の距離でしか焦点をあわせられないため、本人の希望などによって「遠くに焦点を合わせるか」「近くに焦点を合わせるか」決めていきます。

例えば本を読む人にとっては近くのほうがいい…などがあるのですが、祖母は「すべておまかせします!」とのことで、どうしようかと困りました(;´∀`)
お医者さんもちょっと困りながらも「遠くの焦点のほうが色々見ることができる」ということで、焦点は遠くに設定することになりました。

手術後は非常に感染症が起きやすく、術後はかなりの注意が必要です(次の話で書く予定です)

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このゴムベルト付きの眼鏡は、砂埃や何かが目に接触することをふせぐのですごく大切なものです

しかし祖母は認知症…
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注意して見守りたいと思います…

それで手術はいつなのかというと

8月31日

を予定しています。はい、明後日です! ただいま色々準備中であります…

次→■前編■ 白内障の手術の付き添いに行ってきました体験談




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